古い写真で恐縮です。
今日は午前中クラスをさせていただきました。
授業を進めていくうちに・・・ コミュニケーションの佳境に
生徒さんのなくなったワンちゃんが 出てきました。
彼女を一生懸命応援しているんですね。
私もアニマルコミュニケーションを始めたころまだ
ペットロスの傷も癒えずよく泣く日々でしたが ク
ラスの初日 私の亡くなった子の気配を
感じていました。
亡くなったワンちゃんや猫ちゃんが
アニマルコミュニケーションをサポートするのは
珍しいことではないけれど・・
今回は 生徒さんに ほら コミュニケーションできているよと きっと知らせたかったのだと
思います そしてまた・・ 待って居たんだよといいたかったのだろうな・・と思いました。
彼女のちゃんとできるかな・・?の思いにきっと答えてくれたんでしょうね。
出来てるよ ほらって・・
涙で授業を今日は終えましたが・・ きっと このワンちゃん いつも 傍にいて
会話をサポートしてくれるでしょうね
大好きなママと居ることができ しかも ママを助けることが出来る幸せを
彼は 心から 幸せだと感じているのだと思います。
心の力を抜いて 受け取るだけのために 開けば愛のメッセージは何時もきっとそこに
あるのでしょうね。
不可思議・・な世界だとされやすい世界かもしれないけれど 必ず 心と心 それは
異種間であろうが なんであろうが つながり 愛し合い 思い合い
繋がり お互いを感じあうことは 不思議ではありません
そして
そんな世界ってやっぱり 捨てたものじゃないな・・と思います。
何だか 私も また 亡くなった子 生きている子問わず 抱きしめたい思いに
一杯満たされています。
誰でも できる スキルです 時間をいとわずちゃんと こつこつやり続けていくことだけが
大事なエッセンス・・ 皆さんも アニコミ養成コース ためされるといいかもしれませんね
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