アニマルコミュニケーションとは
アニマルコミュニケーション・・ その言葉どおり動物と話をする事です。
彼らの心と直接繋がることで 彼らの想いを聞くことができます。
彼らも私達と同じように考え 感じ 伝えたい想いを持って暮らしています。
怒り 悲しみ 喜び 愛情・・それを直接に心とつながり お伝えすることです。
・・・どういったことができるか・・・
~日常生活~
彼らの家族である貴方に対する思いや 要望や・・
あるいはどうして そんなことするのかわからなかったこと・・
そういったところでの彼らの思いを聞くことができます。
またこちらからの想いを彼らに伝えることもできるのです。
- 今の生活は幸せか?
- ご飯はおいしいか?
- どこに行くのがすきなのか?
- 私のことを どうおもっているの?
- 何が好き?
- 伝えたいことはある?
- お留守番は辛い? 等
〇たとえばこんな想いを伝えることも可能ですよね
- 愛してるよと伝えたい
- もっと遠慮しなくていいよと 伝えたい。
- いつも気にかけているよと伝えたい
- お薬を飲んで欲しい
お引越しのときや 新しい家族の動物を迎えるとき
そんなときにも お話して 動物たちの心の負担を減らすこともできるでしょう
動物だって何時も一緒に居る家族の姿が見えなくなったり何の前触れもなく
新しい家族が増えることは ストレスになることもあるのです。
そういったときにも お話をする事で個体差はありますがストレスを減らすこともできるのです。
- 新しい家族の動物を迎えようと思う
- パパが単身赴任になっちゃうの
- ママが入院しちゃった など・・・
~問題行動~
上手く行かなかったしつけのことや
困ったくせに隠されている 動物達の思い・・
家族に理解して欲しいこと
心の傷・・・それらを知りお互いが理解しあい更に絆を深めていける筈です。
- 何故 かむの?
- どうして吠えるの?
- 何故 散歩が嫌いなの?
- どうして おしっこを漏らしてしまうの?
- 何故 怒っているの?
- どうして 触らせてくれないの? etc....
~★ターミナルケア★~
そして・・ 避けて通れない 悲しいけれど・・
愛する動物達との別れの時間が迫るとき・・
ここにも アニマルコミュニケーションは大きく関わることができます。
私達人間がターミナルケアをどうするかを決めるとき・・
(安楽死についてのお問い合わせについてはお断りさせていただきます)
私達が残された時間を愛する動物達とどう向き合うか
動物達が治療に何を望むか・・
彼らは死に望んでも 死を恐れもしませんし 生きることを諦めたりも けっしてしません.
今を精一杯必死に生きるのです。
そう言う動物達の心 絶望にとらわれそうになる私達が
いかに 後悔しないような時間をすごすかについても
アニマルコミュニケーションは お手伝いできると思います。
- 手術をしたいがしてもいいか?
- このまま治療を続けても良いか
- 何かして欲しいことがあるのか?
- どこか辛いところがないか?
- 何が食べたいか? etc...
直接動物達と話し合うことができ残された日々を穏やかに暮らすため
ご家族 動物の サポートを精一杯させていただきます。
・・・★虹の橋を渡っていった愛する家族との会話★・・・
・・・ペットロスにならないため・・・
・・・ペットロスになった貴方に・・・
愛していた動物との別れは・・心引き裂かれ もぎ取られるような想いです。
我が子であり 親友であり 母であり 父であり・・ 兄弟であり 姉妹であり・・
かけがえの無い心のよりどころである存在・・
どれだけ貴方が愛していたか・・
涙すら枯れ果てても足りない悲しみ・・・ 生きる気力が沸かない。
何を見ても何も感じない 感じたくない・・
私も一時期そうでした。
そして 周囲は そんなに悲しむと 動物は成仏できないから 元気にならないと、とか・・
また新しい子を飼えばいいんだから・・と さらに悲しみが強くなる
そんな言葉を繰り返すかもしれません・・
あの時・・こうしていたら・・
今ここにいてくれたら・・ 沢山の愛する子達に対する想い 後悔・・すべて 愛していたが故なのです・・
でも 確かに虹の橋向こうから 貴方を心配し痛む子達がいるのも事実なのです。
自分が居なくなったことで愛する家族が心を痛めているとしたら・・
心配しないで居られるはずもないこと・・そして身体から解放され純粋になっている分だけ
とても色んなことを伝えてくれることもあります。
そういったとき愛していた子達からのメッセージを受け取ること、
こちらからの愛を伝えてみませんか
亡くなっても魂が消えることは無いのだと 感じてみませんか?
また お申し込み前に下記の事項を必ず お読みになってくださいね
お申し込みフォームはセッション依頼の前にを読まれると、ございますので
宜しくお願いいたします。
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