アニマルコミュニケーションを依頼する前に・・・

必ずお読みになってくださいね

 

 

特に問題行動等に関するコミュニケーションをお受けになる場合には
この点をご理解していただくことが 大事だと思います。


★ 動物にも個体差があります

私達でも おしゃべり好きな人もいれば話ベタな人もいるように 動物達にも

色んなタイプの子がいます。
ありのままに 彼らの言葉を心開いて お受け取りいただけますように・・
また・・どうしても心開いてくれない子も中には存在します。
どうしても会話が成立しない場合もまれにですが あります。
(そういった場合は セッション料金等 御返還させていただきます)

★アニマルコミュニケーションは魔法の杖ではありません。
 
会話をしたから問題行動があっという間に治るということは期待なさらないでください。
私達でも「〇〇を治して欲しい」といわれてすぐに治せないのと同じで 動物達にも
すぐにできることを期待するのは難しいことです。
時間をかけお互いを理解しゆっくりと変わっていくことを受け入れていただきたく思います。
そのためには 改めて お互いの関係を見直したり専門家からの指示を受けなくてはならない
ことも 無いとは言えません。
強制的に動物達に何かを押し付けるようなセッションはできかねます。

あるいは・・彼らの本能に関わる癖をかえることはできないということもあります


★動物達からの会話の答えが必ずしも心地よいものとは限りません。

飼い主さんに直接のメッセージが自分の心と向き合う内容だったり 何か改善を望むことも
あります。その事を踏まえ自分の心と向き合える心の余裕を持つことや改善を実践できる
というお気持ちが必要です。

心を開いて 勇気を持って受け入れ 自分自身変わっていかなければならないことを
受け入れるという気持ちをお持ちいただいてくださることで 更に絆が深まるでしょう。

こういったことを踏まえ しつけ アプローチ 等など客観的に見直すという事も必要な
時もあります。

★動物達からのメッセージには思いもよらないものも時としてあります。

不可能な希望 かなえられないこと等を伝えてくることも無いとは言えません。
その全てをかなえればよいというものでもない場合もあります。
私達人間同士が 折り合って暮らすことが必要なようにあるいは親子の間でも 

そういう事柄も沢山あるかと思いますが何でも 希望をかなえればいいというものでは

ありません。 
お互いが理解し 歩み寄ることも必要な場合もあります。 
結果に一喜一憂し 振り回されないことも必要な場合があります。

★動物達とできない約束はしない

人間関係でもそうですが 動物は純粋な分だけ裏切られたときの心の傷は大きいものです。
何かを約束する場合はできる範囲の中での約束を提言 もしくは ゆとりをもたせた
提言をするように心がけていただけたらと思います。

★医療行為はできません


どこが痛いの? 等 アニマルコミュニケーションで 思いもよらないところから
会話に至ることはありますが 
医療行為は引き受けておりません また 診断等も しておりません。
そういったことを相談あるいはアニマルコミュニケーションにおいて することは
できません。 
体調等に異変を感じられましたら先に獣医さん等できちんとした診察を受けてください。
一切の医療行為相談には 乗ることができません。

★アニマルコミュニケーションは動物を意のままに操る為のものではありません★


★ 迷子の捜索はお引き受けかねます。

その子の生死を確認することはさせていただくことはあるかもしれませんが
基本的にお受けできかねます。

また 下記を 必ずご一読くださいますよう お願いいたします。

 

御了承いただくことくこと

 

セッションまでの流れ

 

お問い合わせフォーム(メールセッション)

 

お問い合わせフォーム  (スカイプセッション)

 

 

アニマルコミュニケーションのセッション希望の折はこちらのページと同意事項として 了承いただくべきことをお読みになり 同意してのみの お申し込みとなります。お申し込みを出された時点でこの 同意事項に賛成とみなしますのでご注意くださいませ。

きちんと 読まれた上お申し込みいただきますよう お願いいたします。

 

またメールでのセッションの場合1度に2往復までとさせていただきます。


メールセッション用の お申し込みは下記より・・どうぞ

スカイプでのセッションのお申し込みは こちらから →

 

 

 

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